4人のヤバイ男たちーショート・ショートストーリー

私がかつて出会ってきたヤバイ男たちをを

ショートショートストーリーと共にご紹介します。

 

オフィシャルストーカー

大阪で務めていて頃、帰宅が遅くなることが続いた日、

駅のホームで電車を待っていると、背後から、

「今日でお会いするの5回目です」と

少しくたびれたスーツを着た男が話しかけてきた。

びっくりしたが、こう言う時は驚いてはいけない。

冷静を装い、

「私は初めてですよ」とニコッとした。

すると男性は、

「いつも見てたんです。ずっと話しかけたくて・・・・」と

これだけ聞くとちょっと怖くも感じるが、

このまま放っておくと今後ストーカーになる可能性もある。

「一緒の方向なら一緒に帰りますか?」と提案してみると男性は喜んだ。

座席に座るやいなや、

「私、最近誰かに見られているような気がしているんですよ。すごく怖くて」

と言ってみた。

すると、

「そんな男許せませんね。きっとストーカーですよ!」

って・・・・あんたのことだよ!!

END

 

帰国子女を引きずり過ぎる男

TERUという帰国子女の男がいた。

彼は小学生の頃LAに住んでいたという。

しかし、おん歳30。

未だにLAを引きずっている。

もう20年近くも日本で暮らしているのに、

たどたどしい日本語で話しかけてきた。

「オレ、テル! LAに住んでいたyo!」とラップのリズムを刻んでいた。

あきらかにヤバそうだったが、意外と話が弾んだ。

するとテルLAは気をよくしたのか、またラップ調に

「あいみ俺よりおもしろいからデートしyo!」

って、

「なんで私よりおもしろくない奴とデートしなきゃならないのyo!」

と即お断りした。

END

動物愛護団体を怖がる男

待ち合わせの瞬間から、なぜか機嫌が悪い。

「なんでそんな服を着てくるかな~?」とイライラし始めた。

その日はとても寒く、ファーを首に巻いていた。

なぜか、それが気に食わないというのだ。

「はずしてくれない?」と言う彼。

「こんな寒いのに、それは無理。」と言う私。

すると、いきなり態度が豹変した。

「き、君は、動物愛護団体の人にどう思われてもいいのか~!?」

と声を震わせながらブチぎれた・・・!!

「これフェイクだし・・・。」

END

ドタキャン理由を画像ダウンロードしてきた男

東京ディズニーランドへ行こうと当日、現地集合の約束をしていた。

すると、待ち合わせ時間になるとメールと共に写真が添付されていた。

「ゴメン!車上荒らしにあってしまって行けなくなった><」

って、

それ誰の車やね~ん。笑

明らかに彼の車ではなかった。

言い訳をするために、

どこからか車上荒らしの写真を見つけてきたようだ。

笑える嘘は、

怒る気になれませんよね。

END


日々起こるできごとを客観的に捉えていくと、

「人生は近くで見ると悲劇だが、遠くから見れば喜劇だ」

ということです。

これはチャーリ・チャップリンの言葉です。

ことわざでいうと、

「万事塞翁が馬」

不幸な出来事が起こっても、

それは不幸なことではなく幸せの種であるということ。

目先の幸せにとらわれないで、

その先の幸せに続いていると思うことで今起きていることは

オチへの長い前振りということになります。

悲劇のヒロインより喜劇のヒロインになりたいですね〜💗

では、また💗

ciao~🐼


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