絶対失敗しない男選びとは?
失敗しないためには、
まず自分にとっての「いい男」の基準を定めなければなりません。
男選びは、コート選びと同じ。
流行のコートを買うのか、
オーソドックスなコートを買うのか、
ファストファッションで済ませるのか?
高級ブランドにするのか?
着丈長めがいいのか?短めがいいのか?
そもそも自分に似合うコートを分かっていなければ
間違って買ってしまうのです。
背が低いのに、流行だからと言いロングコートをひきづることになったり、
ハワイに住んでいるのに、流行だからと言いダウンを買っても結局使わなくなるだけ。
これって男性にも言えます。
人の彼氏や夫を見て、
私もあんな人がいいわ♡と思っても結局自分に合わなければ、
必要のない人でしかなくなります。
だからこそ、自分と自分に取り巻く環境にあった男を見つけることが最優先です。
世間の言ういい男の条件に当てはめていたら、
いつまでたってもあなたにとってのいい男は現れませんよ。
目次
<自分の資質を知る>
自分は男性に甘えたいのか甘えて欲しいのか?
女性は男性に甘えるほうが可愛いから、
「甘えたほうがいいんじゃないの?」と
思うかもしれませんが、
それも人それぞれです。
本当は甘えられる方が好きという人だってたくさんいます。
例えば、
飲み会で、
サラダを取り分けることでモテる人もいれば、
逆にモテなくなる人もいるのです。
普段から何気なくやっている人なら自然と取り分けられますが、
いつもやっていないのに男性のいる飲み会だけは、
ここぞとばかりにやると、不自然さが故に違和感が生じます。
それは、
相手が感じる不自然さでではなく自分自身に感じるものです。
本来はやりたくないはずなのに、
サラダを取り分けた方がモテると考えているから、
本来の自分は本当はそういうことをしたくない人間なのに、
いつもと違うことをするから、
どんどん本来の自分を出せなくなってしまうのです。
そうすることで、自分に不信感を抱き、
結果男性にまで不信を抱くようになってしまいます。
だからこそ、
「本当はどうしたいのか?」という心の声に従うのです。
無理しない!というのが鉄則です。
頼りたいのか頼られたいのか?
これも人それぞれです。
女性だからと言って、頼られたいと思うもうです。
でも、頼るという姿勢も大事です。
何もかも一人でやってしまうと
別に俺がいなくても大丈夫だろうな・・・。
とか、思わせてしまうことになります。
だからこそ、お互いに頼れる部分と頼らせてもらえる部分を持っていることがベストです。
可愛くありたいのか、かっこつけたいのか?
「可愛い女でいたい」と言う反面、
ファッションはいい女風やできる女風を演出するのは本当に損!!
見た目と内面の差はなるべく開けないことをお勧めします。
なぜなら、
それは自分の身を守ることにもつながるからです。
見た目は露出バリバリで発言も強気でSだと思わせといて、
いざ恋愛やSEXのシーンになるとMでした〜。
となるとお互いに気まずいのです。
だからこそ、M気質が強めなら、
意思表示が現れたファッションや言動にしていくことが恋を
うまく発展させていきます。
<自分の生活スタイルにあった男性>
自分が土日休みなのに
彼は平日休みや不定休な場合 はやはり会うために労力を使います。
それでも大丈夫と言う方ならいいですが、
合わせるのがしんどくなったり、大変だと思われる方は同じ休みサイクルの人の方がお互い理解しあえるかも・・・。
<自分のこれからどう生きて行くか?>
結婚は手段です。
自分がこれからどう生きていきたいかと言うことを明確にした上で、
相手を探すことで、選ぶ男性が明確になります。まず自分はどうしたいのか?どうなりたいのか考えてみましょう。
<自分の触れて欲しくないところを言わない男か?>
気にしていることを言わない男かどうか?
簡単に言うと、デリカシーのない男はだめ。
まず自分の1番触れられたくないことを言わない男は
それだけであなたにとってはいい男です。
<彼のためにできることではなく、彼が自分のためにできること>
もし彼が、結婚して事故にあい、半身不随になれば自分はそれでも介護士続けれる人なら結婚しても大丈夫と言われますね。
愛している男だからこそなんでもできるわ!ときっと思うはずですが
冷静になって考えてみてください。
逆も然りです。
自分がもしそのようになった時に、ちゃんと自分のことを介護してくれそうな男かどうか?と考えてみるのです。
いざとなったら、
委託するか逃げてしまうような男なら要注意です。
いかに自分の生活環境に合った男性であるか
というのがポイントですね。
自分にあったいい男を見つけましょうね〜!!
それではまた〜(^O^)/
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