ヴィヴィアン・ウエストウッド 最強のエレガンス
<女王の流儀>
究極のエレガンスを目指す。
それが女の宿命であり
義務かもしれない・・・。
しかしながら、
エレガンスを貫くことは
誰にでもたやすくできることではありません。
ヴィヴィアンは、
エレガンスを服と生き方で表現しています。
奇抜さゆえに、社会からの賞賛どころか、受け入れることさえ許されなかった時代を超え
今では世界中に店舗があり、セレブ達は彼女のセンスと魅力か触れるファッションの虜です。
<自分のスタイルを信じるには?>
まず、大衆の声や流行を鵜呑みにしないことから始めなければなりません。
『なんかおかしいやんけ?!』
と思うパンクな気持ちこそエレガンスそのものです。
『クソくらえ!』
と思うロックな気持ちこそ
エレガンスさへの自覚です。
個性的を目指す前には必ず、
基本的なことを知らなければなりません。
常識があるからこそ
非常識になれるわけで、
常識を知らない人は
ただの非常識なバカです。
マナーも、知性も、
あるからこそ崩すとおしゃれになるのです。
ベースになるものがない上には
何も成り立ちません。
<真のエレガンスとは?>
エレガンスさは教養だけを指すものでは
ありません。
「臨機応変な心のあり方ができる人」
それが
究極のエレガンスさなのです。
この映画を通し、
女性の在り方とは・・・。
ロックとパンクの上に成り立っているものだと改めて強く思うことができました。笑
弱い女性なんていません。
弱いと思っている強い女性しかいません。
人知れず涙した日も、
悔しくて涙した日も。
強さの証です。
女性は大志を抱き、
いつでも
男を抱ける女であることです。
優しさとたくましさを兼ね備えた
女性になるためのヒントがたくさん詰められた映画です。
何はともあれ、
早急に、
女王の流儀を身につけねばならないと思わせてくれますよ。笑
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